• アマチュア無線やってます

暇つぶしに適当に計算してみただけで、まさかその2があるとは思っても居なかったのですが、やはり気になるのでちゃんと計算をしてみたいと思います。

 

(参考 H29年08月期 A-22  Code:[HI0404] : 電波の見通し距離と送受信アンテナ高の計算 )

 

前に計算したのは、大気が一様で直接波は「直線的にまっすぐ飛ぶ」と考えた(というか何も考えていない)場合には正解なのですが、実際の大気は一様ではなく、「地球上の大気は、地表から上空に向かって屈折率が小さくなっています(標準大気)」ということで、その分地球の直径(半径)が大きくなっていると考えて計算しなければならないということです。

 

詳しい解説はそちらのサイトで見て欲しいのですが、とりあえず結論として見通し距離は

 

見通し距離=4121(√h1 + √h2 ) (m)

 

となるので、h2=0 とすれば、その場所からの(相手の標高が0mのときの)直接波の到達距離が求まるわけです。

 

見通し距離=4121×√h1

 

両子山の標高721m

 

見通し距離=4121×√721 ≒ 111 km

 

 

由布岳

見通し距離≒164km

 

という感じです。心持ち円が大きくなりました。

 

しかし、これは「標準大気」で計算した場合でとうぜん「標準大気じゃない場合」もあるわけですが、大気の変化でどれほど違いがあるのでしょうか?冬の昼間とかもっと曲がりそうな気がします。

 

しかし、良い勉強になりました。1アマの試験の勉強も毎回こんな感じで学べたらしっかり頭に入りそうです(4121 って完全に頭に入りました。

 






コメント一覧

返信2018年1月16日 12:02 AM

jh4vaj25/

SECRET: 0
PASS:
お世話になります。
この記事触発されて、私も計算してブログ記事を書きました。

返信2018年1月16日 12:15 AM

JE6RIJ25/

SECRET: 0
PASS:
>jh4vajさん
わざわざ紹介して頂き、光栄ですm(_ _)mわかりやすく計算なされていてたいへん興味深いです。特に富士山は!! ですね。計算しておくと「奇跡」が起きたときに、それが「奇跡」だとさらに感激できていいですよね

返信2018年1月16日 12:34 AM

jh4vaj25/

SECRET: 0
PASS:
>JE6RIJさん

等価地球半径は変化しないのかという話も見つけたので、記事の最後に書いておきました。
調べてみると面白いですね。

返信2018年1月16日 12:38 AM

JE6RIJ25/

SECRET: 0
PASS:
>jh4vajさん
見せて頂きました。やっぱり早朝がいいのかと、寝坊常習犯(遊びの時だけです!)の私が大いに反省しました(^_^;)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)